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管理者のためのログ

アクセスログについて重要し始めたのは、元々はサーバー管理者だったと言われています。サーバー管理者がアクセスログについて注意を払ったのにはもちろん理由があります。

当初、アクセスログに対し注意を払っていた理由は、
:サーバー回線の混雑などが理由でダウンしないようにするため。
:第三者による攻撃や侵入からサーバーを守るため。
の2点を重用視していたからだそうです。

これらは今でもサーバー運営では大事なことであり、レンタルサーバーを借りる側にしても「サーバーが重いか軽いか」はレンタル契約する際の重要な判断材料となっています。

上記2点についてさらに詳しく解説すると人気のあるコンテンツ、ページにはアクセスが集中してしまいます。その場合に混み合いすぎるとサーバーの動作が悪くなりユーザーへの反応が遅くなったり、最悪のケースではサーバーがダウンしてしまったりする場合もあります。

サーバー管理者はアクセスログを読む事でアクセスが瞬間的に集中した場合には一時的にサーバー回線を増強などして対応しているわけです。

メモ帳の活用

前述していますが、アクセスログ自体はテキストファイルで読む事が可能です。Windows機に付いているメモ帳で読む事も当然可能です。

メモ帳は一番手軽で複雑な手続きを取る事なく扱う事ができるファイル形式です。メモ帳を使いアクセルログを読む際に必要なのはアクセスログに記憶されている画像についてのリクエストと実際にユーザーが「どのページをリクエストしたか?」を明確にわけることです。

画像データーはHTML上で使用していると自動的にログに残りますので、サイトを訪問した人が画像を目当てにサイトに来たという事にはなりません。

画像データーに関してはテキストファイルでログを開いたときに削除し、削除し終わったページを再確認すれば、「ユーザーがどのページから訪問し、どのページへ移動したか?」という最も知りたい行動を知る事ができます。

さらに、有料版ですが多機能なテキストエディターを使えばもっと沢山の情報をログから探し出す事も可能となります。

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